神社検索サイトでいく京都の飛行神社

• 饒速日命

日本の飛行機開発の祖・発明の祖とされる二宮忠八が創建した神社です。
ライト兄弟に有人飛行成功の先を越され、開発からは離れる結果となりましたが、後年、飛行機による事故が多くみられるようになったことから、鎮魂のために大正4年、自邸内に私財を投じて航空安全と航空事業の発展を祈願し飛行神社を創建しました。
ご神体の饒速日命は交野市の磐船神社より分霊され、鎮座されています。